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米政策金利据え置き「インフレが主要懸念」

 アンディスカヴァード・ソウル / リッチー・サンボラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000705-reu-bus_all
 [ワシントン 7日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は7日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を5.25%に据え置いた。FOMCの声明は、信用状況のタイト化で成長の下振れリスクが強まっていると指摘する一方、インフレが依然として主要懸念だとの見方を堅持した。
 据え置きは9回連続。FRBは2004年半ばから06年6月まで、約2年にわたり17回連続で0.25%の利上げを実施した。
 声明は最近の金融市場の混乱についても言及したが、経済は健全だとの見解を表明。7日の米国市場ではFRBの楽観姿勢を好感して株価が上昇した半面、米債価格は先行きの利下げ観測の後退を背景に下落した。


 声明は「成長への下方リスクはやや増大したものの、インフレが予想通り鈍化しないリスクが、当委員会にとって引き続き主要な政策懸念となる」とし、最近の金融市場の動揺について「金融市場は最近数週間、振れが大きく(volatile)、一部の家計や企業にとって信用状況がタイト化し、住宅の調整が進行している」と述べているほか、「それにもかかわらず経済は今後数四半期、雇用や所得の底堅い伸びや力強い世界経済に支えられ、緩やかなペースで拡大を続ける可能性が高い」との景気認識を示している。
 今回のFOMCは、金融市場の動揺や米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)市場での焦げ付き増加によって、一部金融市場参加者の間で利下げを求める声が高まる中で開催された...

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2007年08月08日 未分類 トラックバック:0 コメント:0












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